奥出雲町議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 7日)
システムの改修につきましては、令和4年度年内のほうを全国的に国のほうから時期が示されておりますので、年明け早々から運用が図られるのではないかと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 分かりました。全国一斉でこういう形になるのだというふうに理解をいたしました。
システムの改修につきましては、令和4年度年内のほうを全国的に国のほうから時期が示されておりますので、年明け早々から運用が図られるのではないかと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 分かりました。全国一斉でこういう形になるのだというふうに理解をいたしました。
であれば、もう年内はさすがに難しいかもしれませんけど、年明け早々にでも順次長良の家をそれぞれ回っていくというようなことはできると思うんですが、実際実施時期はいつになりそうなのか。やるかやらないかということも含めて、もう一度答弁お願いします。 ○議長(永岡静馬) 井上建設政策課長。
そして、第6波がささやかれ始めた年明け早々に、管理監督職員に対して再度確認を求めたところでございます。先日の安来庁舎2階フロア閉鎖の際にも、特に大きな混乱もなく対応ができたものと考えております。ただ、状況変化に伴い、臨機応変な対応が求められるため、業務継続計画は不断の見直しが必要であるということを再認識いたしました。 また、職員の中にはエッセンシャルワーカーとして位置づけられておる職種もあります。
年明け早々には建設工事に着手する予定であり、平成32年度のオープンを目指し、整備を進めてまいります。 次に、防災対策についてであります。11月5日、県立農林大学校を会場に、地震による津波災害を想定した大田市総合防災訓練を実施いたしました。
現在、病院、設計者、実施設計協力事業者で行っています三者協議におきまして、実施設計概要がほぼ固まってきたところであり、年明け早々には建設工事に着手したいと考えております。 新病院の早期開院は大田市の最優先課題であり、引き続き市と病院が一体となって鋭意進めてまいる所存であります。
こうした考え方に立って、来年年明け早々に総合戦略の推進協議会にも要求の状況を御説明申し上げまして、推進協議会としての意見をいただいて、その上で最終的に予算を決定していきたいと考えております。 18歳の投票権に関しての御質問につきましては、選挙管理委員会のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 ○議長(山本勝太郎) 石原選挙管理委員会委員長。
そして、年明け早々、浜田三隅道路と直結する臨港道路、福井4号線の建設方針が示されたところであります。引き続き、国及び県に対して拠点港としての機能強化を働きかけるとともに、環日本海諸国との貿易の促進やクルーズ船の誘致を図り、一層の利用促進に努めてまいります。今後ともこうした追い風を受け、市勢の更なる発展に向け各種取り組みを推進してまいります。
また、高速交通のかなめである萩・石見空港の大阪路線が年明け早々に運休となりましたが、期間限定とはいえ、運航も再開されたところであります。これを契機に、定期便の一日も早い再開に向けた取り組みも市民一丸となって行われたところであります。
し作業を今、させておりまして、そのほかさらに緊急情報を伝達するシステムの構築でございますとか、緊急物資の備蓄、輸送基地の整備、さらにはそのほか早急に整備しなければならない課題を十分洗い出し作業を進めながら、3.11、あるいはこの9月の台風12号、15号等の災害のことも十分教訓化しながら、今後、正式にスタートさせる予定の地域防災会議で逐次審議をしていただく予定でございますが、正式な地域防災会議は、年明け早々
また、高速交通のかなめである萩・石見空港の大阪路線が年明け早々にも運休という、大変な現実もあるわけでございます。 このような厳しい現状において、市議会といたしましても議会改革を進めてまいりましたが、本年は益田市議会基本条例に基づき、議会報告会を市内20地区において実施いたしました。
年明け早々、一中、二中、三中に出向き、保護者会等で十分に説明をして理解を得たいと考えているという御答弁をいただきました。その後の経過につきまして御説明をお願いいたします。 次に、ことし3月に策定をされました安来市次世代育成支援行動計画、やすぎ子育て・子育ち応援プラン後期行動計画についてお伺いをいたします。 これらは、広報紙「どげなかね」の6月号にも概略が載せてありました。
年明け早々でも教育委員会といたしましては、一中、二中、三中に出向き、状況を説明し、あるいは保護者会等を開いていただける機会がもしあるならば、そういう場に出かけて十分説明した上で御理解を得たいと、このように考えております。 ○議長(梅林守君) 4番田中議員。
年明け早々から予算査定、市長にお願いするところでございまして、私ども事務方といたしましては、アンテナを高くしながら、国の動向、県の動向を見きわめながら、予算編成作業に当たってまいりたいというふうに思っているところでございます。 引き続き、ご意見、ご協議を賜りますようお願い申し上げるところでございます。 以上でございます。 ○議長(石原安明) ほかにありませんか。
それは時期的には年明け早々からでも意向を伝えながら随時話し合いを進めていきたいと思っております。場合によってはいろんな力、公認会計士さんとか土地の鑑定士さんとか、いろいろ専門的な力もかりながらということにもなろうかと思いますけども、御理解をいただく努力を続けていく考え方でございます。 ○副議長(石川 幸男君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 若干補足をさせていただきます。
一例ではありますが、私の出身地域であります旧鹿島町にも、昨年末から年明け早々にかけて、クリエイティブフェスタ・イン鹿島に御参加をいただき、また鹿島町総合体育館や深田運動公園に約6,000人が集うイベントの状況をごらんいただきました。また、農業地域である講武地区にも旧鹿島町農業支援センターみのりの里・講武を訪ねられて、地域住民と親しく歓談されるとともに、特産物や加工製品を試食していただきました。
既に予算編成方針が出され、要求の取りまとめ中だと思いますし、年明け早々にはヒアリング、査定が始まるはずでございます。一カ月余り後には現に40億円に絞り込んでいなければなりませんし、その40億円も既に半年前に出た数字で、ざっとした方針は中期財政計画等の中で固まっているものと思います。
また、大田運動公園、三瓶浄水場の完成や継続事業であります大田市駅周辺西側土地区画整理事業、市道山口志学線等の道路改良工事など、懸案の諸事業が予定どおり推進したところであり、年明け早々の三瓶小豆原埋没林の発見、そしてさきの石見銀山遺跡の国遺跡追加指定答申などは、学術的に極めて貴重で重要な大田市にとりまして、将来に大きな夢と期待を抱かせるうれしい出来事でありました。
しかし、こういった問題の深刻化の中で子供に対する暴力いわゆる児童虐待や老人虐待もあわせて家庭内暴力は全国的に増大傾向する中で、人間の生命の尊厳、女性の人権を守る観点から国会でも取り上げられ論議をされており、このたび総理府の男女共同参画室で早急に全国的な実態調査を実施して明年の年明け早々にも結果が発表されるようでございます。
これからのスケジュールといたしましては、今議会で関係条例等のご承認を賜りまして、そして年明け早々に知事の方に申請をして、この複合化の申請をいたしたいと思います。そして、4月1日に新たな組合として発足をすると、こういうスケジュールで取り組みを進めておるところでございます。 それではまず、この規約についてご説明を申し上げます。 48ページをごらんをいただきたいと思います。
私はこの12月か、あるいは年明け早々ぐらいには出るんじゃなかろうかと思っておりましたが、そういう考えでおりました。したがいまして、県西部の医療圏域の中にやっぱり石見部全体を含めなければならんじゃないか。